実験動物科学 その多様性と調和

The 65th Annual Meeting of Japanese Association for Laboratory Animal Science 第65回日本実験動物学会総会

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プログラム

以下のプログラム(案)は暫定的なものであり、今後変更の可能性があります。随時、確認してください。

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この日程表は暫定的なものです。最終的に若干変更されることがありますことをご了解ください。

プログラム

(公社)日本実験動物学会通常総会

5月17日(木) 13:00~13:40 第1会場(ホール)

学会賞授賞式および受賞講演

5月17日(木) 13:40~15:30 第1会場(ホール)

■功労賞

伊藤 豊志雄(実験動物中央研究所)
笠井 憲雪(東北大学動物実験センター)

■安東・田嶋賞

「マウス生殖工学技術の開発・改良とそれら技術の国際標準化に向けた取り組み」
中潟 直己(熊本大学生命資源研究・支援センター)

■奨励賞

「転写因子MafBのマクロファージにおける機能解析」
濱田 理人(筑波大学医学医療系)

「順遺伝学に基づく眼球疾患モデル動物の原因遺伝子の同定」
和田 健太(東京農業大学生物産業学部)

■最優秀論文賞

「Natマウスの半優性白内障を引き起こすMipの新規ミスセンス変異」
高橋 剛1)、長谷川清香1)、福富友紀子2)、原田千鴻2)、古郡真宗1)、関 優太3)、吉川欣亮3)、和田健太1-3)
1)東京農業大学大学院生物産業学研究科
2)東京農業大学生物産業学部
3)東京都医学総合研究所哺乳類遺伝プロジェクト

■国際賞

Nur Fazila Binti Saulol Hamid(マレーシア、2016年受賞者)
Nana Zhang(中国、2017年受賞者)
Yuan-Chi Teng(台湾、2017年受賞者)
Fitriya Nur Annisa Dewi(インドネシア、2017年受賞者)
Dae Yong Yoo(韓国、2017年受賞者)

特別講演

平成30年5月17日(木) 15:30~16:30 第1会場(ホール)

座 長:
久和 茂(東京大学大学院農学生命科学研究科)
演 題:
「動物行動の多様性」
演 者:
菊水 健史(麻布大学獣医学部)

教育講演1

平成30年5月16日(水) 15:30~16:30 第1会場(ホール)

座 長:
今井 良悦(武田薬品工業株式会社)
演 題:
「先用後利が原点!-くすりの富山の歴史といま-」
演 者:
塩井 保彦(株式会社広貫堂)

教育講演2

平成30年5月16日(水) 15:30~16:30 第2会場

座 長:
三枝 順三(日本実験動物学会事務局)
山田 靖子(東京大学大学院農学生命科学研究科)
演 題:
「Laws, Regulations, Guidelines and Principles Pertaining to Laboratory Animals in South Korea」(日本語での講演)
演 者:
Prof. Jae-Hak Park(Seoul National University)

教育セミナー

平成30年5月16日(水) 13:15~15:15 第2会場

座 長:
小倉 淳郎(理化学研究所バイオリソースセンター)
高橋 智(筑波大学生命科学動物資源センター)

第1部

テーマ:
「科学研究費の最近の動向」
演者1:
「科学研究費補助金のシステム改革との最近の動向」
鍋倉 淳一(自然科学研究機構 生理学研究所)
演者2:
「医学研究におけるAMEDのミッション」
菱山 豊(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)

第2部

テーマ:
「研究不正」
演 者:
「研究者の立場から研究不正を考える」
黒木 登志夫(日本学術振興会学術システム研究センター)

シンポジウム1

平成30年5月16日(水) 9:30~11:30 第1会場(ホール)

テーマ:
「温度生物学」
座 長:
富永 真琴(自然科学研究機構 生理学研究所)
中村 和弘(名古屋大学大学院医学系研究科)
演者1:
「温度感受性TRPチャネルと生理機能」
富永 真琴(自然科学研究機構 生理学研究所)
演者2:
「心理ストレスによる体温上昇の仕組み」
中村 和弘(名古屋大学大学院医学系研究科)
演者3:
「マウスとハエに共通にみられる体温の日内リズムを制御するG蛋白質共役型受容体」
土居 雅夫(京都大学大学院薬学研究科)
演者4:
「糖代謝と体温調節をつなぐ臓器連関の解明」
山田 哲也(東北大学大学院医学系研究科)

シンポジウム2(JALAS感染症対策委員会企画)

平成30年5月16日(水) 9:30~11:30 第3会場

テーマ:
「実験動物施設の品質管理 〜微生物統御の観点から」
座 長:
林元 展人(実験動物中央研究所)
後藤 貴之(日本クレア株式会社)
丸山 滋(日本チャールス・リバー株式会社)
演者1:
「製薬企業における実験動物の品質管理 ~微生物学的品質~」
小山 公成(アステラスリサーチテクノロジー株式会社)
演者2:
「教育研究機関が抱える実験動物の感染リスクを考える」
大沢 一貴(長崎大学先導生命科学研究支援センター)
演者3:
「日本クレアにおける微生物統御と環境統御」
後藤 貴之(日本クレア株式会社)
演者4:
「ブリーダーとしての品質管理 – グローバル企業の立場から」
丸山 滋(日本チャールス・リバー株式会社)

シンポジウム3(富山大学和漢医薬学総合研究所との共催)

平成30年5月16日(水) 13:00~15:20 第1会場

テーマ:
「和漢医薬学と動物実験:新しい治療法開発に向けた"くすり"と"生体"の研究」
座 長:
高雄 啓三(富山大学大学院医学薬学教育部)
東田 千尋(富山大学和漢医薬学総合研究所)
演者1:
「漢方薬・生薬の特徴と薬効の変動要因」
小松 かつ子(富山大学和漢医薬学総合研究所)
演者2:
「マウス食物アレルギー病態モデルを用いて新たに見出した葛根湯併用経口免疫療法の根本的治療法としての提案」
山本 武(富山大学和漢医薬学総合研究所)
演者3:
「抗がん薬誘発抹消神経障害と芍薬甘草湯」
安東 嗣彦(富山大学大学院医薬学研究部)
演者4:
「集中治療領域の呼吸器感染症制御に向けた漢方補剤•補中益気湯の薬効解析と臨床での位置づけ」
出野 智史(慶應義塾大学医学部/北里大学・北里生命科学研究所)
演者5:
「神経疾患の治療戦略創出に向けた和漢薬研究」
東田 千尋(富山大学和漢医薬学総合研究所)

シンポジウム4(JALAS学術集会委員会企画)

平成30年5月17日(木) 9:00~12:00 第1会場(ホール)

テーマ:
「健康長寿をめざした老化研究の推進」
座 長:
若菜 茂晴(先端医療研究センター老化機構研究部)
森 政之(信州大学医学系研究科)
演者1:
「健康長寿の実現を目指して-klothoの分子機能解析の進展-」
鍋島 陽一(先端医療研究センター老化機構研究部)
演者2:
「細胞老化のメカニズムとその老化及び癌化における役割」
原 英二(大阪大学微生物病研究所)
演者3:
「造血幹細胞の加齢変化と造血異常」
岩間 厚志(千葉大学大学院医学研究院)
演者4:
「毛包における幹細胞制御と老化のプログラム」
西村 栄美(東京医科歯科大学難治研究所)
演者5:
「老化研究のためのモデルマウス-老化促進モデルマウスを軸にして-」
樋口 京一(信州大学医学系研究科)
演者6:
「マウス加齢性表現型解析パイプラインと加齢マウスの生産システムの構築」
若菜 茂晴(先端医療研究センター老化機構研究部)

シンポジウム5(金沢大学がん進展制御研究所との共催)

平成30年5月18日(金) 9:30~11:30 第1会場(ホール)

テーマ:
「がん研究から治療・予防へ」
座 長:
大島 正伸(金沢大学がん進展制御研究所)
橋本 憲佳(金沢大学学際科学実験センター)
演者1:
「オルガノイドによる大腸がん転移再現モデル」
大島 正伸(金沢大学がん進展制御研究所)
演者2:
「乳がん幹細胞の制御機構とPatient derived-xenograft (PDX)モデル」
後藤 典子(金沢大学がん進展制御研究所)
演者3:
「Sleeping Beautyトランスポゾン挿入変異誘発法を用いた大腸がん形成に関与する遺伝子の同定」
武田 はるな(金沢大学がん進展制御研究所)
演者4:
「融合遺伝子発現による骨軟部肉腫のモデル化」
中村 卓郎(がん研究会がん研究所)

シンポジウム6(日本実験動物技術者協会との共催)

平成30年5月18日(金) 9:30~11:30 第3会場

テーマ:
「動物実験、3,000人の市民意識調査の結果より ~わたしたちにできること~」
座 長:
坂本 雄二(千寿製薬株式会社)
笠井 憲雪(東北大学動物実験センター)
演 者:
打越 綾子(成城大学法学部)
発言者:
浦野 徹(自然科学研究機構 生理学研究所)
越本 知大(宮崎大学フロンティア科学実験総合センター)
古本 佳代(倉敷芸術科学大学動物生命科学科)

シンポジウム7(JALAS動物福祉・倫理委員会企画)

平成30年5月18日(金) 13:00~15:30 第1会場(ホール)

テーマ:
「改定版実験動物の飼養保管基準解説書に基づく飼育保管基準の解説」
座 長:
八神 健一(筑波大学生命科学動物資源センター)
大和田 一雄(岡山理科大学)
演者1:
「動物愛護管理法の沿革並びに準用及び適用除外」
川越 匡洋(環境省)
演者2:
「解説書の基本的な方針」
八神 健一(筑波大学生命科学動物資源センター)
演者3:
「一般原則と定義」
喜多 正和(京都府立医科大学大学院医学研究科実験動物センター)
演者4:
「共通基準:その1 動物の健康及び安全の保持、生活環境の保全」
國田 智(自治医科大学実験医学センター)
演者5:
「共通基準:その2 危害等の防止、人と動物の共通感染症に係る知識の習得等、実験動物の記録管理の適正化」
山田 靖子(東京大学大学院農学生命科学科)
演者6:
「個別基準:その1 実験等を行う施設」
三好 一郎(東北大学大学院医学系研究科附属動物実験施設)
演者7:
「個別基準:その2 実験動物を生産する施設、共通基準:その3 輸送時の取扱い、施設廃止時の取扱い」
外尾 亮治(動物繁殖研究所)

LASセミナー1

平成30年5月16日(水) 9:30~11:30 第2会場

テーマ:
「動物由来のヒト臓器-現状と未来-」
座 長:
佐々木 えりか(実験動物中央研究所)
三浦 竜一(東京大学)

1. 動物体内を利用したヒト臓器作製の可能性

講 師:
正木 英樹(東京大学医科学研究所)

2. 社会と協調した科学研究を行うために

講 師:
八代 嘉美(神奈川県立保健福祉大学)

3. 動物性集合胚研究に対する規制の今後

講 師:
三浦 竜一(東京大学ライフサイエンス研究倫理支援室)

LASセミナー2

PCを使って実際に統計を勉強していただく実習型のセミナーです(初めての試み!)
参加ご希望の方はご自身のPCをご持参ください。事前に、ソフトウェア「エクセル統計」をダウンロードし、認証キーを用いてアクティベーションしてください。

・「エクセル統計」のダウンロードサイト(5月7日~6月16日限定)を開設しました。
職場やご自宅などネット接続が安定した環境で持参されるPCにダウンロードし、インストールしておいてください。
<エクセル統計 専用ダウンロードページURL>
https://bellcurve.jp/notice/jalas.html

・認証キーは第65回日本実験動物学会総会のインフォメーションボードに掲示しますので、会場にてアクティベーションしてください。

平成30年5月17日(木) 9:00~11:45 第2会場

テーマ:
「動物実験統計学の実際」
座 長:
高橋 英機(理化学研究所)
三好 一郎(東北大学大学院医学系研究科)

1. 実験動物統計学におけるエビデンスの蓄積・解析・プレゼンテーション

講 師:
宮田 敏(東北大学大学院医学系研究科)

2. 統計的数値が語ること: 「エクセル統計」による動物実験データ解析

講 師:
濱崎 俊光(国立循環器病研究センター)

LASセミナー3

平成30年5月18日(金) 9:30~11:30 第2会場

テーマ:
「動物実験基礎:いまどきの"導入教育"および"獣医管理"」
座 長:
田畑 一樹(日本チャールス・リバー株式会社)
高井 了(中外製薬株式会社)

1. いまどきの"動物実験・導入教育"

講 師:
渡邊 利彦(中外製薬株式会社)

2. いまどきの"獣医管理"~獣医管理体制の"今"と"これから"~

講 師:
和田 聰先生(アステラスリサーチテクノロジー株式会社)、
礒部 剛仁先生(中外製薬株式会社)
川島 良介先生(株式会社新日本科学)

国際賞

平成30年5月17日(水) 10:45~11:35 第4会場

座 長:
下田 耕治(慶応大学医学部)
吉木 淳(理化学研究所バイオリソースセンター)
  1. Ms. Nana Zhang(中国)
  2. Dr. Yuan-Chi Teng(台湾)
  3. Dr. Fitriya Nur Annisa Dewi(インドネシア)
  4. Dr. Dae Yong Yoo(韓国)
  5. Dr. Nur Fazila Binti Saulol Hamid(マレーシア)

口頭発表

5月16日(水)
口頭発表1 9:15~11:45 第4会場
口頭発表2 13:15~16:25 第3会場
口頭発表3 13:15~16:15 第4会場
5月17日(木)
口頭発表4 9:00~11:40 第3会場
口頭発表5 9:00~10:40 第4会場
5月18日(金)
口頭発表6 9:00~11:40 第4会場

ポスター発表

平成30年5月16日(水)~5月17日(木) 第5~7会場

コアタイム
5月16日 16:30~17:30(演題番号が奇数の場合)
5月17日 16:30~17:30(演題番号が偶数の場合)

ランチョンセミナー

平成30年5月16日(水)

〔LS-1〕第2会場 12:00~13:00 共催企業:日本チャールス・リバー株式会社
 マウスの研究においてGenetic Driftを最小化し、実験の再現性を最大化するための戦略
 講師:Andrew J. Schile, Ph.D.(米国ジャクソン研究所)
 座長:田畑 一樹 / 宮田 和由(日本チャールス・リバー株式会社)
〔LS-2〕第3会場 12:00 ~ 13:00 共催企業:株式会社夏目製作所
 動物生産施設における実験動物福祉の実践
 講師:溝呂木 達也(特殊免疫研修所 宇都宮事業所)
 座長:田中 勝(株式会社夏目製作所)
〔LS-3〕第4会場 12:00~13:00 共催企業:日本クレア株式会社
 新時代を迎えた腸内細菌研究
 講師:辨野 義己(理化学研究所)
 座長:辻 典子(産業技術総合研究所)

平成30年5月17日(木)

〔LS-4〕第2会場 12:00~13:00 共催企業:ハムリ―株式会社
 「動物実験の外部検証・認証」 ―それぞれの課題と意義について考える―
 講師:鍵山 直子((公財)実験動物中央研究所)
 座長:関 あずさ(ハムリ―株式会社)
〔LS-5〕第3会場 12:00~13:00 共催企業:九動株式会社
 マウス精巣上体尾部精子の冷蔵保存・輸送およびその応用
 講師:中潟 直己/ 竹尾 透(熊本大学生命資源研究・支援センター 資源開発分野)

平成30年5月18日(金)

〔LS-6〕第2会場 12:00~13:00 共催企業:日本エスエルシー株式会社
 非アルコール性脂肪性疾患モデル動物SHRSP5/Dmcrの有用性について
 講師:土倉 覚(日本エスエルシー株式会社)
 座長:加藤 哲男(日本エスエルシー株式会社)

ホスピタリティルーム

平成30年5月16日(水)~18日(金) 5階各室(501、503、504、508、509号室)

器材展示

平成30年5月16日(水)~18日(金) 第5~7会場

理事・監事・評議員情報交換会

平成30年5月15日(火) 17:30~19:30 「松川茶屋」

情報交換会

平成30年5月17日(木) 18:00~20:00 ANAクラウンプラザホテル富山